自律神経失調症が起こる原因|体の不調に耳を傾けよう

女性医師

女性に多い病気

待合室

自律神経失調症は、体の変化が急激に表れてくる20代から40代の女性に多くみられる病気です。治療には自律訓練法が手軽で最も効果が表れます。またビタミンB12が含まれる食べ物をとることも、この病気の改善に役に立ちます。

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交感神経と副交感神経

先生とナースと患者

自律神経には交感神経と副交感神経があり、そのバランスが崩れてしまうのが自律神経失調症です。ストレスが多い現代人は交感神経が優位になりがちです。リラックスする時間を持ったり、吐く息の長い呼吸をすることで副交感神経を優位にしましょう。

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頑張りすぎないでください

女性

最近不調が続きませんか

何となく不調が続いてだるかったり頭痛がしたりしませんか。もしもそういった不調が長く続いているなら自律神経失調症かもしれません。自律神経失調症はかつては精神的なものとされていたので、他人に知られるのをためらう時代もありましたが、現在では一般的にもよく知られた疾患で心の病ではなく身体的な病であることが証明されています。ですがこれは病名ではありません。頭痛や吐き気やダルさなどの不快症状の総称であるだけなので、内科や脳神経科などを受診しても特に原因が解からない場合には、自律神経失調症だと言われることがあります。とはいえ吐き気などの症状はあるわけですから、症状に合わせた薬を処方してもらえるでしょう。

不調だと思ったら

まずは頭痛なら脳神経科、胃痛なら内科、それぞれの症状に合わせて病院を受診しましょう。その上で機能的に問題が無いことを確認してもらいます。それが確認取れれば、いよいよ自律神経失調症の疑いがありますのでその場合は心療内科を受診します。治療としては生活改善や服薬、漢方や鍼灸治療まで様々ありますが、患者の希望や症状に合った方法を医師と話し合って決めて行くのが一般的です。特に自律神経失調症は限界を超えて頑張ってしまう頑張り屋さんや他人に助けを求められない完璧主義者の人が多く罹患してしまうものなので、これを機会に周りの人にも病状を理解してもらい、楽な暮らしが出来るように環境を整えましょう。自律神経失調症は恥ずかしい病気ではありませんよ。

自律神経のバランス

病院

自律神経失調症は、体を動かす交感神経と、休ませる副交感神経とのバランスが崩れることが原因です。様々な症状があらわれ、日常生活に支障を来たすようになるので、早めの治療が大事です。治療は心療内科でのカウンセリングや投薬でおこなわれます。また一般内科でも諸症状に対する治療がおこなわれています。

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